UNWPAバングラデシュと日本人サッカー選手
2021年12月14日、バングラデシュ・ムクティチョダ・サングサッドKCでプレーしている3人の日本のサッカー選手
加藤友介選手、三澤徹晃選手、大谷壮馬選手と奥様のちさとさんが国連世界平和協会(UNWPA)バングラデシュ事務所を訪問し、UNWPAバングラデシュの大使たちと昼食をとりました。
日本人のお客様は大変光栄に思っております。
UNWPA大使であり、Al-KaderiaRestaurantの名誉ある会長であるH.E Firoz Alam Sumonに、おいしい日本料理とバングラデシュ料理を提供してくれたことに感謝します。
今後の更なる活躍を願っております。
#UNWPA #UNWPABANGLADESH