本日2021年6月10日、UNWPAバングラデシュ総裁H. E. Ratan Kumar Dasの監督の下、UNWPAバングラデシュは「世界環境デー」の機会に1日にわたる植林プログラムを行いました。
今日、UNWPAバングラデシュ支部の一部の大使は、ダッカのミドルバッダ地域にいくつかの木を植えました。彼らは、ハーブ、果樹、顕花植物などのさまざまな種類の木を植えました。

H. E. Firoz Alam Sumon、アンバサダー兼ディレクター（バングラデシュ）、HE Syed Azmul Haque、アンバサダー兼オペレーションマネジメント担当代表（バングラデシュ）、HE Ariful Islam Razib、アンバサダー兼外務代表（バングラデシュ）、HE Md Alamgir Hossain、アンバサダー兼企画活動ディレクター（バングラデシュ） ）、H。ELovely Bandana、大使兼評議員代表（バングラデシュ）、H。EMitaly Rani Karmakar、貧困医療代表（バングラデシュ）、HE Md Iyasir Arafat、環境と災害の大使兼代表者（バングラデシュ）。およびH.E. Mohammad Uzzal Hossain、科学技術大使（バングラデシュ）、

これらの名誉ある大使は植林プログラムに参加しました。

このCovid-19の流行下においても、すべての人が保護されることを願っています。